ワットポー(ねはん仏・ねはん寺)バンコク

金色に輝く美しい涅槃仏で有名なワットポーは、バンコクに行ったら、誰もが行ってみたいと思う場所です。

お泊りのホテルの近くに地下鉄の駅があるのであれば、地下鉄で行くのも便利です。

サナームチャイ駅(Sanam Chai)から、本当にすぐです。

でも、船もお勧め!

川の汚れは気になりますが、とにかく楽しいです。

私は今回、行きは船を利用しました。

BTSスクムウィット線のサイアム駅(Siam)まで行き、BTSシーロム線に乗り換えます。

乗り換えは簡単!

そして、BTSシーロム線のサパンタクシン駅(Saphan Taksin)へ!

駅からすぐの場所にサトーン船着き場(Sathorn)があります。

(看板・案内図などあり、わかりやすいです。)

今回は「チャオプラヤ ツーリスト ボート(Chao Phraya Tourist Boat)を利用したのですが、

観光客向けのボートという感じで、いろいろな国からのお客さんがたくさん乗っていました。

片道60バーツ。

船は、お客さんがいっぱいで映りこんじゃうので撮れませんでした。

スタッフさんが丸をつけてくれた部分、

ワットアルン(Wat Arun)とワットポー(Wat Pho)。

チャオプラヤ ツーリスト ボートは、ワットアルン側にしか停まらなかったです。

なので、まず、ワットアルン。

細やかで繊細で、美しいです。

登ることもできるそう。

そしてワットアルン側から、違うボートに乗り換えて、向こう岸のワットポーへ。

ワットポーへ入場です。

入場料は100バーツ。

輝いていて美しいです。

足のほう。

後ろ姿。

足の裏にも美しい装飾があって見入ってしまいました。

貝殻を磨いて細工しているそうです。

神秘的。

この向きで装飾されています。

ひとつひとつが全部違うんです。

本当にすごい。

きらきらしている。

背中側には、108つの壺があって、そこに一枚ずつコインをいれることで自分の煩悩を打ち消すことができるそうです。

コインは1セット20バーツで受け取れます。

そして本堂へ。

本堂はドレスコードが厳しく、肩が露出しているような服では入れません。

そして、正座していないと注意を受けます。

本当に神聖な場所なのですよね。

ここにも黄金色の仏様がいらっしゃいます。

写真では伝わりきらない圧倒的な美しさです。

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